昨夜、前の彼とメッセしていた。
カメラをつないでもらい、大好きな・・いや、
大好きだったのほうが正しいのかな。
前の彼の顔を眺める。
煙草はほとんど間隔をあけずに、吸っている。
体によくないよ・・ 幾度となく言ったが、
その人には通じない言葉だった。
メッセの最中に、明日、土曜に逢うことを
話ながら、少しえっちモードに入っていった。
「あんず、外で下着はずしてみるか?」
えっ( ̄□ ̄;)!!
そんなこと、できるはずが・・・ない。
今までも、歩きながらブラのホックをはずされただけで
おかしくなってしまいそうだったのに・・。
でも、その人となら・・・できるかも・・。
自分の中にある、M的な要素が首をもたげる・・。
「人がいなかったら、大丈夫なのか?」
そう問いかける彼に、何も言えなくなる私・・。
「俺がずっと見ていてやるよ・・。感じてるところも、
何もかも・・」
土曜・・・どんな格好して、その人に会いに行けばいいのか。
でも、やっぱり外ではできない。。かも。。
カメラをつないでもらい、大好きな・・いや、
大好きだったのほうが正しいのかな。
前の彼の顔を眺める。
煙草はほとんど間隔をあけずに、吸っている。
体によくないよ・・ 幾度となく言ったが、
その人には通じない言葉だった。
メッセの最中に、明日、土曜に逢うことを
話ながら、少しえっちモードに入っていった。
「あんず、外で下着はずしてみるか?」
えっ( ̄□ ̄;)!!
そんなこと、できるはずが・・・ない。
今までも、歩きながらブラのホックをはずされただけで
おかしくなってしまいそうだったのに・・。
でも、その人となら・・・できるかも・・。
自分の中にある、M的な要素が首をもたげる・・。
「人がいなかったら、大丈夫なのか?」
そう問いかける彼に、何も言えなくなる私・・。
「俺がずっと見ていてやるよ・・。感じてるところも、
何もかも・・」
土曜・・・どんな格好して、その人に会いに行けばいいのか。
でも、やっぱり外ではできない。。かも。。
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